大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
このため、いつまで測定を行うのかにつきましては、組合が関係者との協議も踏まえ判断するため、現時点で明確な期日等をお答えすることはできませんが、市としましては、現在行っている環境測定は周辺住民の安全安心に関わるものであり、現状では継続して実施する必要があるものと考えております。 369: ◯議長(山上高昭) 平井議員。
このため、いつまで測定を行うのかにつきましては、組合が関係者との協議も踏まえ判断するため、現時点で明確な期日等をお答えすることはできませんが、市としましては、現在行っている環境測定は周辺住民の安全安心に関わるものであり、現状では継続して実施する必要があるものと考えております。 369: ◯議長(山上高昭) 平井議員。
│ │ │(4) 焼却場跡地の有効利用について │ │ │ │ 1)4年半前の平成30年6月の一般質問での執行部 │ │ │ │ の回答は、跡地利用については太宰府市との協 │ │ │ │ 議、環境保全委員会での合意、周辺住民
145: ◯都市整備部長(西村直純) 民間事業者がマンション建設や宅地造成を計画する際には、事前に工事計画や安全対策などについて、地元区や周辺住民と十分な協議を行うように指導しております。また、工事着手後においても定期的なパトロールを行い、市民生活に影響を及ぼすおそれがある場合は、直ちに指導等を行っております。以上になります。 146: ◯議長(山上高昭) 平田議員。
また、午後9時という終了時間は、社会体育活動を行う上で発生する活動音など、周辺住民に影響を与える要因なども十分に考慮して設定したもので、設定に当たっては周辺住民皆さんに説明を行い、ご理解を得て、現在の利用時間としております。 18: ◯議長(山上高昭) 原田議員。 19: ◯5番(原田真光) 近隣の自治体では、22時まで利用できる体育館もあります。
現在の大牟田市における期日前投票所の問題点は、2か所のいずれもが中心市街地ということで、それ以外の周辺住民にとっては利便性が低い点が挙げられます。 期日前投票所を増設するには、情報セキュリティー、ネットワークの確保、場所の確保、予算・人員の確保など、様々な課題があることを私も選挙管理委員会から聞いております。認識しております。
福岡市の調査結果では、JR筑肥線の今宿駅近くの住宅街に隣接するエリアがイノシシの生息数トップクラスであり、周辺住民を驚かせた。同駅前で通勤中の40代の男性がイノシシに襲われけがを負った。
2019年頃、熊本市水前寺公園の隣接地1,300平方メートルを約2億円で中国人が買収し、周辺住民は地下水が狙いなのかと懸念しています。 福岡市のベッドタウンの篠栗町は、2002年、120キロ離れた大分県日田市上津江村の山林83.7ヘクタールを8,692万円で購入しました。
また、法律の概要の中に、責務として市は、農業用ため池の管理状況の把握、周辺住民への避難対策等とあります。現在の状況をお尋ねします。 ○議長(江上隆行) 花田地域振興部長。 ◎地域振興部長(花田千賀子) 令和2年度に、重点ため池のハザードマップを作成をいたしております。その中には、周知用の資料も作成しておりますので、今現在、下流域マップ配布を今後予定しているということです。
日本全国で展開している公営のドッグランについて調べましたところ、駐車場完備であり、初回時に狂犬病のワクチン接種などの確認やメンバー登録などの業務が必要であるため、管理棟が隣接していること、給水所、掃除用具などが設置されていること、また、周辺住民の理解が得られていることなどが設置の条件のようです。
次に、都市政策課では、行橋停車場線拡幅事業について、植樹帯を設置する計画になっているが、過去、行橋駅西口において、景観を良くするために植樹帯を設置するも、落ち葉等の処理に困った周辺住民からの要望により、樹木を伐採した経緯がある。今回も同様の経過をたどる可能性があるため、植樹帯の設置については、地元と協議するように県に要望を出していただきたい、との強い要望が出されております。
また、コミュニティバス事業費について、全国で危険な場所にあるバス停の調査が進んでいると思うが、本市のコミュニティバスのバス停についても、そういった調査は行われたのかとの質疑が出され、バス停設置の際は、警察とも十分協議を行った上で、交通安全の確保及び周辺住民への影響を考えた位置に設置しているため、調査は行っていないとの回答を受けております。
また、コミュニティバス事業費について、全国で危険な場所にあるバス停の調査が進んでいると思うが、本市のコミュニティバスのバス停についても、そういった調査は行われたのかとの質疑が出され、バス停設置の際は警察とも十分協議を行った上で、交通安全の確保及び周辺住民への影響を考えた位置に設置しているため、調査は行っていないとの回答を受けております。
本当に周辺住民が様々協議し、時間をかけ丁寧にやって、今、本当に周辺住民の憩いの場として整備されて、自治会の活動やスポーツ大会等に、今、利用されているところであります。そういうところの実態を把握せずにですね、軽々しく質問をするということを私は非常に不適切であるというふうに判断をしているところです。 よって、川崎議員の質問の取消し及び謝罪を求めたいと考えております。 以上です。
本市では、北九州空港の物流拠点化を目指し、滑走路を現在の2,500メートルから3,000メートルに延伸するよう国に求めており、協議会では延伸に関する情報開示と意見公募を進めるため、九州地方整備局は素案に加え、延伸の必要性や経済的効果などを示し、今年の秋までに周辺住民や経済団体などから意見を集約するとしました。
なお、小田浦窯跡で予定している遺跡整備については、ガイダンスの設置などを予定していますが、福岡県と事業内容について、今後どう進めるか協議を行いながら、周辺住民への理解を図っているところです。 474: ◯委員長(関井利夫) ほかにありませんか。 〔「なし」の声あり〕 475: ◯委員長(関井利夫) ほかにないようですので、ふるさと文化財課の質疑を終わります。
129: ◯都市計画課長(平井和哉君) おっしゃるとおり、周辺住民の方に迷惑をかけないような管理を今後も続けていきたいと思っております。 130: ◯委員長(北田 織君) ほかに質疑はありませんか。西川委員。 131: ◯副委員長(西川文代君) 196ページの上から二つ目の丸のところの基金の積立金のところですが、その目的は分かりました。
(5)5G通信中継局建設については、周辺住民の不安の声や反対の動きもあり、住民との合意を図ることが何よりも重要と考えるが、どうでしょうか。
│ │(5)5G通信中継局建設については、周辺住民の不安の声や反対の動きもあり、住民との合意を図る │ │ ことが何よりも重要と考えるがどうか。
これには、事業者に対して、開設予定の基地局が電波防護に係る規制を遵守していることの周知を行うこと、周辺住民から電波の安全性について説明を求められた場合は、開設予定の基地局が電波防護に係る規制を遵守している旨、説明を行うことについて要請を行っていますとあります。最終的には設置場所の地域住民の方の御理解をいただいた上で進めているものと理解していますとあります。
また、居住誘導区域内にある管理不全な空き家の撤去の方が周辺住民からは望まれており、同 │ │ 様な補助制度を適用すべきと考えるが、居住誘導区域外に限定するのはなぜなのか、市長の見解を │ │ 伺う。